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金沢 福光屋 醗酵食キッチン

おうちで醗酵カフェ:冬至のかぼちゃ甘酒

2020/12/22 10:38 作りおき 趣味 健康

昨日は冬至でしたので、「ん」がつく食べ物をいただきました。

かぼちゃ→「南京(なんきん)」ということで、南瓜入りのグリル野菜と「かぼちゃの甘酒」を作りました。

カロチンなどを含み、風邪予防にも最適なかぼちゃ。

近頃はいろんな品種を購入できるようになりました。すばらしい!

オーソドックスなタイプも好きですが、バターナッツやコリンキーを見ると

ちょっとワクワクします。バターナッツ南瓜はスープやローストに。コリンキーは生で食べられるのでサラダや漬物に。目先が広がって楽しいです。


そして、麹を使って糖化させた「かぼちゃの甘酒」、おうち時間にトライしてみてはいかがでしょうか。

酵素が働いて栄養価もアップ。

写真のように、白玉やあんこをのせてぜんざい風にしても良いですし、

ミルクでのばして温めて、ほんのり甘いスープに。

グラタンにしてもよいかも。


たまに、甘酒が甘くならないというお声をいただきます。

この季節、乾燥こうじを冷蔵庫から取り出しても、キッチンの空気が冷えていると

こうじが冷え冷えのままと思います。

お湯を加えた後の温度を測ってみて、40℃くらいに下がってしまっていたら

直ぐに55℃~60℃のお湯で湯煎して(私の作り方だと、湯煎です)、炊飯器で保温モードにします。その時に、こうじに加えたお湯の温度をもう一度測ります。55℃くらいに上がっているのを確認してください。


もしも、好みの甘さにならなくても、糀漬けにしたり、おかゆ等にしてお召し上がりください。

万が一、雑菌のようなにおいがしていたら、何かの工程でミスがあり腐敗しているという事なので、廃棄。


器具を清潔にして、温度や分量をきちんと計って作れば、私は幸いにも?失敗したことはありません。理科の実験だと思ってトライしていただけたら。


ぜひ、おうち時間に醗酵の世界に触れてみてください。

醗酵は人類が言葉を話さない頃から付き合ってきたミクロの世界。

怖がらずに気軽にトライ!


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